3月に部署移動が決定・・・アラフォーでICUに異動する事に・・・看護師主任のブログ

今回、この3月に部署異動がありました。

アラフォーでICUに異動になりまして・・・


ある程度の急性期は経験ありましたが、これほどの超急性期は初めてで、本当に戸惑うことばかりで毎日気疲れしています。

慣れない職場異動、そして気疲れの連続の日々・・・

主任という立場もありますので、業務ばかりでなくスタッフのことも見なくてはいけませんが、ICUという閉鎖された空間独特の空気感があり、初めの印象は「風通しの良くない部署」でした。

自称人見知りの私はなかなかしっくりと馴染むには時間を要しそうです。

もちろん、業務も覚えることが多くて大変です。

病棟では行わない処置なども多数ありますので、覚えることも多いです。

何より、物品の種類が多く収納されている場所が覚えられない(>_<)

確かに色々な処置をその場でこなすためには、沢山の物品管理をしなくてはいけないのですが、院内での取り扱い物品すべてが集結しているくらいの勢いなので、大変です。

しかし、これは時間が経てば覚えられるでしょう。

じゃあ、今の私は何に一番疲れているのでしょう。

今日、ある方に「人間関係に悩むっていうのは、ある意味余裕があるからだよ」と言われハッとしました。

うん、確かにそうかも知れない。

業務的なことって、全く始めて使用する器械や処置はあっても、基本的なことは大体分かっているからすぐに理解出来るし、最近はネットがあるからすぐに調べることも出来る。

私の病院はナーシングスキルを導入しているので、それを見れば大体のことも分かる。

そう考えると、私・・・ある意味余裕があるのかも。

そして、私が思っている(思い込んでいた)人間関係の悩みは私個人対スタッフという人間関係であり、人見知りをある程度は考慮してもさほど大きな問題ではないのだと感じました。


一言で人間関係と言っても私が感じている人間関係の悩みは主任という立場からの目線で見た病棟全体の相関図的なものであって、今の病棟を改善して行くための準備段階で相関図の把握ができかねている事へのストレスなのかも知れない。

と、深夜明けのぼーっとした頭で悶々と考えていました。


もちろん、業務的なことも処置的なことも、ちゃんと調べて勉強はしていますよ。

負けず嫌いなので、そこは頑張りどころだと思っています。



なんだか、今回は私の愚痴のような内容になってしまいましたね。

申し訳ありません。

人間、毎日が成長の繰り返しです。

転職も成長のきっかけになりますし、成長したから身の丈に合う職場を探して転職される方もいらっしゃいます。

看護師である以上、患者さんのためになるように、日々努力をしなくてはいけないなと痛感しました。

インプットからアウトプットへ

人間インプットだけをし続けるというのは大変です。
と言うより、不可能に近いです。

脳の構造的に、インプットをし蓄積をするだけでは、ダメなのです。
インプットとアウトプットは交互に行い、2つで1セットの形なのです。

よく偉大な方々は散歩をしながら色々考えると言います。
この作業こそが、アウトプットに似てる行動と言えます。

人に話しをする。
プレゼンで発表をする。

こういう行為がアウトプットと呼ばれておりますが、そうではなく、自分自身でアウトプットをする行為も必要と言えますね。



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このサイトを運営している管理人のプロフィールになります。最初の就職は循環器専門病院のICUでした。救急も扱う病院であったため、様々な方の 人生の岐路に向き合うことも多々ありました。 結婚と同時に退職。退職後はアルバイトから始め、アルバイト先の病院でスカウトされ 、そのまま正規職員となりました。