パソコン講座へ参加|看護師も最低限のパソコンスキルを

最近の病院は殆どが電子カルテになっています。

完全電子カルテでなくても、オーダリングシステムなどパソコンを操作する事が多いです。


日経デジタルヘルスでは2014年8月の記事内で「2013年における病院向け電子カルテ普及率は約31.0%。大規模病院(400床以上、821施設)では69.9%と普及率が高いものの、今後納入数の伸びが期待されるのは普及率が34.0%とまだ低い中規模病院(100〜399床、4562施設)である。


2013年には小規模病院への導入も進んだ。」と述べています。



このように、電子カルテの普及率はかなり伸びて来ています。


この背景には同じ記事内でも触れていましたが、「診療所向けでは、地域医療連携や地域包括ケア、在宅診療などにおける効率的な診療に向けて、電子カルテ普及が進む見通し。2013年時点での診療所向け電子カルテ普及率は約27.0%。新規開業の約70〜80%が電子カルテを導入しており、都市部は100%に近い」と述べているように、地域医療連携が後押ししていると言えるようです。


パソコンは電子カルテのみならず、レポートもパソコンで提出がデフォルトに

パソコンは電子カルテのみならず、レポートなどは全てパソコンで綺麗にうって提出なので、パソコンに慣れていない方は、是非ともパソコン教室に通われる事をおすすめします。



パソコン入力が早くなると業務のうち、カルテ記入に費やす時間が減りますので、その分患者さんのケアを行う時間に使えたり、無駄な残業が減ることになります。



実際、私の病棟で働く3年目の看護師は社会人経験を経て看護師になったのでもう40代ですがとにかくタイピングが早いので患者さんと話す傍らで、全ての記録が終わっています。



そうなるとラウンドが終わった時点では全ての記録が終了しているため、じっくりケアの時間をかけています。


看護師でもブラインドタッチは覚えよう

彼女は人生初の就職が英字タイピングの仕事だったそうで、確実にブラインドタッチ出来るので、患者さんの顔を見ながら電カルの入力も出来ます。


なので、患者さんからも「パソコンを触っていてもしっかり顔を見てくれる看護師さん」という評価を頂いています。



患者さんはやっぱり、パソコンの画面ばかり見て、顔も見ないまま話されるよりしっかり顔をみてくれる看護師の方が親近感湧きますよね。


これは私事ですが、我流で覚えたタイピングなので打ち間違えが多く、記録を書く時に、大変時間がかかりとても苦労しましたが、大切な友人から教えて貰ったサイトのタイピング練習を毎日地道に続けてかなり入力間違えは減りました。



まだまだブラインドタッチはしっかり出来ませんが、この記事を書く時はブラインドでタイピングするようにしています。



記録では、電子カルテなので、例え修正であったとしても看護記事を入力し直すと修正歴が残り、カルテ改ざんと判断される事もありますので、入力は正しく行えた事の越したことはありません。


もちろん、入力間違えを訂正したくらいでは改ざんとみなされることは、まずありませんが、書き直しが出来ない紙カルテでも同じことが言えますので、記録はしっかり書きましょうね。


他にも、何か発表の場があればほぼ100%パワーポイントでの発表になります。


パワーポイントは覚えておいて損はなし!!



  • Word
  • Excel
  • PowerPoint

は使えるようになっておいた方が有利です。



また、最近ではmovie makerを使用したり発表の場は多種多様になってきています。


movie makerまで使えなくても、基本のword、Excel、PowerPointは必ずマスターしておいてくださいね。


最近、私は病棟を代表して何かの発表をする機会が多いのですが、私の病院では年度末に1年間の活動報告を行い部署発表というものがあります。


各病棟の発表を聞き、一番頑張っていたと思う病棟で、自部署以外の病棟に投票するというシステムの発表会があります。



私たちの病棟は、私が代表してその発表原稿を書き、動画も作ったのですがmoviemakerで動画作成し、発表を行ったところ大好評で、得票数ダントツ一位で栄誉ある第一位をいただきました。


もちろん、自慢というわけではありませんが、こんな発表会もあるので、色んな事が出来る方が仕事の幅も広がりますね。



私はたまたま、パソコン関係に強い友人が居たので、そのような事も簡単に出来ましたし、今の若い方ならそれくらい知っていますよ。


と言われるかも知れませんが、パソコンって本当に奥が深く色々な使い方が出来るので、是非とも、ブランクの長い方はパソコン教室に通って基礎としっかりと教えていただいた方が良いと思います。



私は我流で今までやって来られましたが、それはかなり運が良かったのだと思います。


そして、元々、機械関係には強かったという強みが功を奏してくれたのだと思います。


このサイトに記事を書くにも色々と調べて書いていますが、パソコンの使い方は本当にたくさん調べて、やっとなんとか使えるようになりました。


しかし、きっとパソコンの機能の十分の一も使っていないのではないかと、時々不安になることがあります。


私のように我流でなくしっかりと習うことは絶対、損はありません。時間的に余裕があるのなら、パソコン教室に通ってみてください。


何故パソコン教室なのか?


最近の病院は殆どが電子カルテになっています。


完全電子カルテでなくても、オーダリングシステムなどパソコンを操作する事が多いです。


また、レポートなどは全てパソコンで綺麗に入力し提出なので、パソコンに慣れていない方は、是非ともパソコン教室に通われる事をおすすめします。


パソコン入力が早くなると業務のうち、カルテ記入に費やす時間が減りますので、その分患者さんのケアを行えたり、無駄な残業が減ることになります。


私事ですが、我流で覚えたタイピングなので打ち間違えが多く、記録を書く時に、大変時間がかかりとても苦労しましたが、タイピング練習を毎日地道に続けてかなり入力間違えは減りました。


電子カルテなので、看護記事を入力し直すと修正歴が残り、カルテ改ざんになり得る事もありますので、入力は正しく行えたに越したことはありません。


もちろん、入力間違えを訂正したくらいでは改ざんとみなされることは、まずありませんが、書き直しが出来ない紙カルテでも同じことが言えますので、記録はしっかり書きましょうね。


会議や発表の場でもパソコンは必要となってくる。

他にも、発表の場があればほぼ100%パワーポイントでの発表になります。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
は使えるようになっておいた方が有利です。



基本のword、Excel、PowerPointは必ずマスターしておいてくださいね。


絶対、損はありません。

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