退職までのスケジュール作成

退職決定=退職の意志が固まったと考え、退職までの今後のスケジュールを考えていきましょう。


しっかりと抑えておきたい退職の流れ

まず、法律的な事をお話ししますが、法律上は退職日の14日前までに退職の意思を伝えれば良いのですが、私たち看護師は特殊な勤務で夜勤もあります。


1ヵ月のシフトがしっかり決まっています。


この状況の中で14日前に退職の意思を伝えても恐らく退職できないでしょう。


退職できるのであれば、よほど人材に余裕があるか、あなたが必要とされてないかのどちらかでしょう。


理想的な時期はいつでしょう。


一般的に考えて2〜3ヵ月前には意思を伝えておきましょう。
可能であればもっと早くても構いませんが、あまり早く退職の意思を伝えるとその職場に行きにくくなりますよね。


なので、2〜3ヵ月まえが妥当なところです。


次の就業先が決まっている場合もあり、焦る気持ちも分かりますが、あまり焦って早々と行動してしまうと円満退職出来ないケースもありますのでここは慎重に行動しましょう。
管理人が個人的に思う事ですが、仕事というくくりではなく、人レベルとして、見た時に、足を引っ張られる関係は好ましくないと思っております。


プラスイメージとマイナスイメージはどちらの方が、他の人間が受けるイメージとして強く残るか!と言うと、マイナスのイメージの方が残ると感じます。


なので、もし、マイナスのイメージが少しでも残りそうだなぁ〜と感じたら、徹底的に、そのマイナスのイメージを払拭する努力を行います。


人は変化を望むとき、一人では行えきれないときがありますよね?
例えば、辞めようか悩んでるが、背中を押されたい。
誰かに相談したい。


こういう時も周りの支えがあるからですよね。


足を引っ張られるよりも、支えて貰える人間関係を目指す。


足を引っ張られるのはマイナス
支えて貰える人がプラスだとしたら、支えて貰える人が沢山作ることは難しい。
でも、足を引っ張る人が一人でもいたら、支えて貰える人まで、足を引っ張られる可能性が出てきてしまいます。
それぐらいやはりマイナスのイメージと言うのは強いと思います。


なので、円満退職を目指すべく徹底したスケジュール管理を行って頂きたいと思います!
自分自身の行動ではなくて、一歩下がって、自分と関わりのある科や病院と言うものを俯瞰して見、どうすれば、自分が居なくなったとしても、スムーズに回るのか?と言うのも考えましょうね。


次の就業先の就業開始日の10日前には退職したいですね。


新しい仕事が始まってしまうと、しばらくは平日の日中に行動しにくくなるので、何か前病院に行く用事が出来てもすぐには行けなくなりますので、少しは余裕を持って退職できるようスケジュールを組みましょう。


退職の意思の伝え方の詳細は「退職願いのタイミング」「退職意思の伝え方(書面通知)」で詳しくお話しします。

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